About Us
ブランドが成長するパワーを与え、
未来のクライアントビジネスを
共創する
ブランド アクセラレーション エージェンシー “TAKE|テイク”。
CM・映画を中心に様々なコンテンツ企画・制作を手掛ける ロボットにおいて、ブランドマーケティング領域におけるコミュニケーション構築に特化した新しい組織として誕生しました。
数々の映画・ドラマ・広告・空間演出等のプロデュースで培われたロボットが持つ、感情を揺さぶるストーリーテリング力と、ブランドの“パーソナリティ”構築を起点とする戦略的なプランニング機能を掛け合わせることで、“ブランドにパワーを与え、未来のクライアントビジネスを共創する”ことを目指します。
ストーリーは
最大で22倍、
事実だけを伝えるより
記憶に残る。※
“Stories are remembered up to
22 times more than facts alone.”
- Jennifer Aaker, a marketing professor at Stanford University
Brand Signature Story
唯一無二の
シグネチャーストーリーで
“人とブランドを動かす”
「ストーリーは最大で22倍、事実だけを伝えるより記憶に残る」という調査報告もあるように、
目には見えないブランドの価値を記憶に残し、人とブランドを動かすには、
シグネチャーストーリーが最も有効です。
ブランド特有のアイデンティティが表現されたシグネチャーストーリーによる共感を得ることで、
顧客は自分自身とブランドを結びつけ、より深い関与を生み出すことができます。
また、継続的に一貫したストーリーを伝えることで、
ブランドに対する顧客のロイヤリティが高まります。
国内外において多くの受賞歴を持ち、
広告からエンタテインメントまで幅広いフィールドで培われた表現力を持つロボットが、
あなたのブランドに唯一無二のシグネチャーストーリーを紡ぎます。
エンタテインメントを通じて、
勇気と希望を社会に与えていく
1986年、広告企画会社として、株式会社ロボットを創立。以降、国内外大手企業のコミュニケーションを多数手掛ける。
1995年に公開された『Love Letter』から映画制作事業を開始。その後、2003年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』は、実写日本映画の歴代興行収入第1位を獲得。
また、2022年に公開された『今際の国のアリス』シリーズでは、日本発NETFLIX作品として視聴時間の最高記録を更新。2009年の米国アカデミー賞における受賞をはじめ、広告賞、映画賞の受賞歴多数。
Awards │ 受賞歴
《映画》
- 第29回 日本アカデミー賞 最優秀賞12 部門
『ALWAYS 三丁目の夕日』 - 第81回 米国アカデミー賞 短編アニメーション賞
『つみきのいえ』 - 第38回 日本アカデミー賞 10 部門で最優秀賞を受賞
『永遠の0』、『紙の月』、『STAND BY ME ドラえもん』 - 第3回アジアコンテンツアワード 最優秀Creative Beyond Border 賞 受賞
「今際の国のアリス」
《広告》
- カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル
- ACC CM FESTIVAL Spikes Asia
- ※ 主要広告賞の受賞歴、他多数
Service
ブランドの
リサーチ&プランニングから、
デザイン&コミュニケーションまで
トータルにサポート
リサーチ、戦略策定などのプランニングフェーズから、
デザインやコミュニケーションのクリエイティブ開発フェーズまで、専任のチームが一貫してサポートいたします。
Brand Planning & Research
- ブランド戦略
- ブランド定義
- ブランドデザイン
- ブランドネーミング
- ブランド評価
- 顧客インサイト
- データ分析
- 競合分析
- マーケット調査 etc
Brand Communication
- コミュニケーション戦略
- メディアプランニング
- デジタル & ソーシャルメディア
- イベント & アクティベーション
- クリエイティブコンセプト
- デザイン & コピー
- フィルム & モーション
- ガイドライン & ツール
- UX & UI デザイン
- ブランデッドエンタテインメント etc
Meet the Team
継続的にブランドの成長に
コミットする
豊富なスキルを有する
サポート体制
データと戦略思考に基づくクリエイティブなアイデアは大事です。
しかし、それ以上に大事なことは、ブランドの成長に継続して伴走していくことだと、私たちは考えます。
ブランド構築は、一過性のアクションで終わるものではありません。
経験豊富なエキスパートが、継続的にブランドの成長をサポートします。
-
角 智之
TOMOYUKI SUMI
HEAD OF BUSINESS GROWTH
MANAGING DIRECTOR -
藤林 敬祐
KEISUKE FUJIBAYASHI
HEAD OF CREATIVE PLANNING
GENERAL MANAGER -
種田 匡
MASASHI TANEDA
ACCOUNT DIRECTOR
-
渡邊 祐子
YUKO WATANABE
ART DIRECTOR
-
東 安奈
ANNA HIGASHI
COPY WRITER
-
箕浦 えり子
ERIKO MINOURA
LEAD STORYTELLER
-
松尾 龍馬
RYOMA MATSUO
LEAD STORYTELLER
-
園田 和彦
KAZUHIKO ENDA
LEAD STORYTELLER